横浜で新築から住んでいるマンションの大規模修繕工事経験談

どこに依頼するか

初めに問題となったのが、どこに依頼するかです。
建設会社に直接依頼するのではなく、大規模改修の管理を行うコンサルティング会社に依頼することにしました。
建設会社に直接依頼すると、技術的なチェックができないからです。
さらに、工事項目を多く見積もられたのでは、無駄な出費が増えることになります。
そうならないために、コンサルティング会社を選定することが決まりました。
マンションでは当初から、大手不動産会社系列の管理会社が実際の管理を行っていて、大規模改修の管理も依頼することができたのです。
しかし、見積りを取ると、他の会社よりもかなり高いことがわかり、そこへの依頼はしないことになりました。
選んだコンサルティング会社はマンションの大規模改修に慣れたところで、実績も申し分ありませんでした。
内容の打ち合わせでは工事項目の範囲について議論がありました。
最終的に決まった工事範囲は、屋上防水のやり変えと外壁タイルの補修及び、シーリングの取替えです。
次回に延ばした工事が、設備配管の取替えとバルコニーの防水やり変えとなりました。
さらにその先の目標として、エレベーターの取替えやエントランスホールの内装やり変えやオートロックシステムの機器交換が掲げられました。
バルコニーの防水やり変えについては賛否両論があり、議論が行われたのです。

大規模修繕委員会 : どこに依頼するか : 大規模修繕工事の予定と積立金